30歳を超えると、体の衰えを感じ始めるのが一般的ですが、中には50歳を過ぎても1日に3回オナニーする強者がいます。
そのような男性は、間違いなく絶倫です。
おっさんなのにも関わらず、どうして絶倫でいられるのでしょう?
この記事では50歳を過ぎても絶倫でいられる方法をご紹介します。
おっさんなのに絶倫の男性はほぼ例外なく「筋トレ」してる💪
筋トレする人は野菜やフルーツを摂取し健康に気を使う。筋トレはいいことしかないのだ。筋トレしよう😎👍— 俺達のED改善ペニ😎 (@ore_ed4545) June 8, 2021
50歳を過ぎても絶倫をキープする5個の方法
早速本題です。
以下、以下がラインナップです。「これはできそうだ」と思うものをお試しください。
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①有酸素運動する
有酸素運動とは、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳など、長時間継続して行う運動のこと。
有酸素運動が健康にどれほど有益かご存知ですよね?
有酸素運動は勃起の面においても大切で、体内の血流を良くし、ペニスに血を行き渡らせます。
ペニスへの血流を良くすることは絶倫への鍵
血行不良は勃起しにくくなる原因の1つです。
中高年になると、血流が悪くなりがちで、生活の忙しさに追われていると、血流はどんどん悪くなっていきます。
運動する、脂ものを食べないなど、血流を意識した生活を送りましょう。
②チントレする
チントレはその名の通り、ちんちんを強化するトレーンング。
ペニス周りの筋肉を鍛えたり、ペニスに血流を行きやすくしたりします。
色々な方法がありますので、やりやすいチントレを実践してみてください。
中折れ防止が期待できるスクワットがおすすめ
スクワットは手っ取り早く始められるチントレです。
スクワットは、中折れの予防や改善ができるPC筋やBC筋を鍛えられます。
スクワットは正しい方法でやることが大切。
間違った方法だと、体に悪影響がでてしまいます。
スクワットの正しいやり方
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腰を下ろして上げるまでが1回の動作です。
毎日繰り返すことでPC筋やBC筋が鍛えられ、徐々に中折れの改善が期待できます。
まずは10回からスタートし、慣れてきたら20回・30回と回数を増やしていきましょう!
1分でスクワットを紹介する動画です。参考にしてください↓↓
③体に良いものを食べる
精のつく食べ物を摂取しましょう。
精のつく食べ物は、牡蠣や亜鉛など頻繁には摂取ができないものが多いですが、頻繁に食べられるものをご紹介します。
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納豆
納豆にはムチンが入っており、粘膜を保護する働きがあります。
粘膜はペニスにもあり、納豆を食べることでペニスのネバネバの強化は期待できます。
卵
卵は昔から、世界中で生殖のシンボルとして扱われています。
栄養満点で、リボフラビン・パントテン酸・セレンなど13の必須栄養素が摂取できます。
- リボフラビンはエネルギー生成を助けます。
- パントテン酸は性ホルモンの生成を助けます。
- セレンは生殖を助けます。
アボカド
アボカドは果物の王様と呼ばれ、ホルモン生成や性的衝動に不可欠な栄養素・ビタミンEが豊富に含まれます。
たった1/3食べるだけで20のビタミンとミネラルが摂取できるスーパーフードです。
トマト
トマトにはリコピンが含まれます。
リコピンは睾丸に作用し、性的機能を健康に保ちます。
オリーブオイル
オリーブオイルは、抗酸化作用No.1と言われるオイルです。
男性ホルモン・テストステロンは酸化に弱いため、オリーブオイルで抗酸化しましょう!
バナナ
バナナは血圧を健康に保ち強い筋肉をキープするカリウムを豊富に含みます。
足のこむら返りの予防にもなるそうです。
④精力剤を飲む
精力剤は、ペニスをパワーアップさせるためのものです。
飲んだことがある人は、その力を実感できるはず。
最近では体に優しい清涼剤もたくさんあるので、いいものを選んで試してみてください。
日頃から飲める漢方精力剤がおすすめ
おすすめは、漢方精力剤。
漢方などの天然成分でできているものが多く、体に優しいです。
サプリメント感覚で毎日でも飲めるので、ぜひともチェックしてください。
人気の漢方精力剤ランキングをまとめました
精力剤を飲むことで、ペニスの海綿体細胞を栄養素に送れる
絶倫を実現するためには、ペニスに良い栄養を送ることが大切です。
精力剤は亜鉛、マカ、シトルリンを含み、普段の食事からでは摂取しにくいものを補います。
絶倫を目指すには精力剤の摂取は欠かせません。
⑤手術する
亀頭増大手術といって、亀頭を大きくする手術があります。
亀頭やカリの部分に、ヒアルロン酸のような安全な薬剤を注入します。
痛みはほとんどなく、即効性がありますが、恐怖感から抵抗がある人が多いです。
運動や食事、精力剤である程度元気になれるので、まずはそちらのチャレンジをおすすめします。
最後に
50代を過ぎても絶倫をキープする方法をお伝えしました。
一言で言うと、「健康でいましょう!」です。
年を取ると体内の各種器官が衰えていくのは事実です。
衰えを受け入れた上で、「健康であるためにはどうすれば良いか?」常日頃から意識するのが重要です。