TMレボリューションこと西川貴教は、「性豪なのでは？」と言われています。
アラフィフのくせに、1晩で10回以上セックスした話があります。
1晩で10回です。信じられません。
彼の無限の体力の秘密は、筋トレにあります。
この記事では、西川くんについて
- どんな人なのか？
- セックスや恋愛でのエピソード
- 性豪の理由
みていきます。
西川貴教はどんな人物？
dmenuニュースより画像引用
西川貴教は、1970年、滋賀県の野洲市に生まれました。 ソロアーティスト「T.M.Revolution」として活躍し、『HIGH PRESSURE』、『HOT LIMIT』など数多くのヒット曲を生み出しました。 音楽活動以外にも、司会や俳優、声優業など、マルチに活動し、「イナズマロック」では毎年、故郷の滋賀県を盛り上げています。 「ディーゼルコーポレーション」や「株式會社 突風」では、代表取締役を務めています。 |
デビュー前、自らCDを売り込むなど過酷な下積み時代を経験しています。
税理士との打ち合わせなど社長業務もこなす「なんでも自分でやっちゃう」タイプの人です。
喋りも面白いし、女性にモテる。
うらやまけしからんです。
ミュージシャン活動
西川さんは、アーティストネーム「T.M.Revolution」として、20年以上活躍を続けています。
彼のミュージシャンとしての活躍を振り返ります。
1996年「T.M.Revolution」としてデビュー
20歳前後はバンドとして活動し、デビュー前の1995年11月にソロ活動をスタートしました。
デビュー前のカウントダウンライブが記憶にある人もいるのでは？
1996年5月13日にファーストシングル『独裁-monopolize-』をリリースしました。
2006年バンド「abingdon boys school」としてデビュー
2006年に、西川貴教、岸利至、柴崎浩、SUNAOの4人メンバーでバンド「abingdon boys school」を始めました。
12月6日にデビューシングル『INNOCENT SORROW』をリリースしました。
2013年、声優・水樹奈々とのコラボレーション
2013年には水樹奈々のコラボユニット「T.M.Revolution×水樹奈々」を結成し、紅白歌合戦にコラボ出演しました。
テレビアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のオープニングテーマ「Preserved Roses」を担当しています。
2016年20周年記念ベストアルバムでオリコン首位
2016年5月11日に発売されたデビュー20周年記念ベストアルバム『2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-』は、初週で4.4万枚の売り上げを記録。
オリコン週間アルバムランキングで首位でした。
舞台活動
西川貴教はミュージカルの世界でも活躍しています。
2011年11月ロックミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』にて、キーマンであるドリュー役を演じました。
ヒロインは島谷ひとみでした。
また、2014年の舞台『ヴェローナの二紳士』では主役を演じました。
この作品はトニー賞最優秀作品賞と最優秀脚本賞を獲得しています。
社長業
2016年4月1日に「株式会社 突風」を設立しました。
20周年関連事業の企画と運営など、アーティスト活動のマネジメント業務を展開しています。
社長挨拶では、
ひとに、
社会に、
地域に、
風を吹かせたい。
株式会社突風・公式HPより引用
と語っています。
特別顧問に高橋みなみ、相談役は森永卓郎です↓
西川貴教は性豪なのか？
彼が恋多き男性であることは、みんな知っています。
そんな彼は、「絶倫じゃないの？」とデイリー新潮で言われています。
30代の自営業の女性が、彼とのセックスの思い出を語っています。
↓↓
部屋に入って30分くらいで男女の関係になってしまい……。
頭の先から爪先まで、濃厚に愛撫されたのには正直驚きました。
デイリー新潮より引用
彼女が驚いたのは彼の体力。
家に帰ってから嘔吐したとのことです。
↓↓
夕方から翌日の昼まで、優に10回以上は行為に及んだでしょうか……。
途中で仮眠やシャワー休憩を挟みながら、私は西川さんに求められるがまま応じました。
とにかくタフな人で、常に私の耳元で囁きながら体を寄せて来る。
食事は一度もとらなかったですね。
結局、私は昼頃に彼の部屋を出ましたが、実家に戻った途端、あまりの疲労で嘔吐してしまったんです。
デイリー新潮より引用
そんな話ある？と思いますがこれが西川貴教です。
20代の男でもできないことを簡単にヤってのけます。
西川貴教の恋愛遍歴
彼の恋愛遍歴をみていくと、恋愛経験豊富なことがわかります。
PUFFY吉村由美との離婚
1999年にPUFFYの吉村由美と結婚しました。
結婚生活を重ねる中で、「お互いに距離感があった方が上手くいくのではないか？」という話になり、2002年に、双方合意のもとで離婚しました。
現在でも関係良好で、「今でも2人で食事する」とのことです。
瀬戸早妃さんとの恋愛
2人は当初、仕事のことで瀬戸が西川貴教に相談するという関係でした。
のちに、2人で食事に行ったり、瀬戸が西川貴教のマンションを訪れる関係へと発展。
自宅デートをフライデーされて熱愛が発覚しました。
しかし、瀬戸の所属事務所社長に反対され、破局しています。
大塚ちひろさんとの恋愛
舞台「ハウ・トゥー・サクシード」で共演し、熱愛に発展しました。
食事デートや、ゴミ出しなど、仲の良さが伺える話題がスクープされました。
しかし結局、破局してしまいました。
菜々緒さんとの恋愛
2010年、西川貴教さんのラジオ番組にゲストで菜々緒が出演したのが出会いです。
2011年で、週刊誌に手繋ぎ帰宅写真を報じられて、交際が発覚。
11㎝の身長差が話題になりました。
FRIDAYより画像引用
ほどなくしてこの2人の交際も幕を閉じました。
交際発覚時は菜々緒の知名度が低く、「菜々緒の売名じゃないの？」と言われていました。
菜々緒似の女子大生さんとのお遊び
2017年に「T.M.R西川に女子大生がポイ捨てされた」という報道がありました。
お相手は菜々緒似で、170cmほどの長身。
2016年12月ごろ、飲み会でのLINE交換が出会いのきっかけで、西川は彼女に「好きだ」と話し始めました。
彼女がある日「私たち付き合ってるの？」と問うと、翌日から連絡が取れなくなったそうです。
「私は心も体も弄ばれました。
遊びなら最初から言ってほしかった。優しい言葉をかけないでほしかった。
ひとりで真剣になって、私はバカでした。
今回、2度と自分のような女性が現れないよう、意を決して告白しました。
西川さん、人の好意を利用して裏切るのは私を最後にしてください」
女性セブン2017年2月16日号より引用
伊東紗冶子さんとの恋愛
ラジオの番組「ザ・ヒットスタジオ」にて出会いました。
お互いにパーソナリティを担当していて、そこで親交を深めたとのこと。
この恋は現在進行中で、恋の行方に注目が集まっています。
なおフライデー後、伊東紗冶子さんは芸能活動から引退したので現在は一般人です。
西川貴教が性豪の理由は「筋トレ」によるもの？
彼がベッドで10回戦できる男秘訣は、「筋トレ」です。
彼は筋トレマニアで、長年9%の体脂肪率をキープしています。
アスリート並みの鍛えようです。
西川貴教の筋トレメニュー
西川貴教のトレーニング全容が『ダウンタウンDX』で紹介されていました。
筋トレ、ランニングなどの有酸素系、バイクなどの瞬発系など、超絶なハードメニューです。
彼の筋トレメニューです↓
- ランニング／約30分
- 腕立て伏せ／10回×10セット
- 腹筋／100回連続
- レッグアダクション／20回×4セット
- レッグアブダクション／20回×4セット
- 背筋／10回×10セット
- 壁倒立／10回×5セット
- ラットプルダウン 50kg～80kg／60回
- 懸垂／10回×5セット
- 腕立て伏せジャンプ／10回×5セット
- ベクトラルフライ 45kg／8回×5セット
- ベンチプレス 35kg～75kg／10回×6セット
- トライセプス／10回×4セット
- 自転車でのインターバル／10秒×5セット
このメニューを2時間でやりきるそうです。
アスリート並み！
集中力がないとできません。
筋トレのきっかけは音楽活動！
トレーニングは20年続けているそうですが、そのきっかけは音楽活動にありました。
年間で100本近くライブをしたとき、体重が減って体力がしんどいことに気づいたそうです。
その結果、「トレーニングでついた筋肉は体重維持に繋がる」と発見したそうです。
正直「しんどいな、休みたいな」と毎日思う。
それでも続けられるのは「面倒くさいな」という気持ちを乗り越えた先にある景色が見たいからだ。
仕事も同じ。どんなにつらい局面を経験しても、音楽活動を続けていないと見られない景色がある。
マイナビ転職より引用
食事メニュー
西川貴教の食事は、「筋肉」のための食事です。
白ご飯の代わりに豆腐をチョイス。
体づくりをするようになって、「自然とそういう食べ物を体が求めるようになった」と話しています。
最後に
西川貴教がどんな人物かを確認しました。
彼は、アラフィフのくせに1晩で10回できる性豪で、その秘密は筋トレにありました。
音楽活動のためにスタートした筋トレですが、ベッドの上で活用するとは・・・
うらやまけしからんです。
やっぱたった１週間トレーニング出来なかっただけでも速筋が怠けてくる感じあるなぁ... 「おしゃべりな筋肉」のPRが忙し過ぎて筋トレ出来ないなんて、ありがたいけど悔しい... ٩(°̀ᗝ°́)و＜明日も追い込も！
— 西川貴教 (@TMR15) 2017年5月26日
